こんにちは、波乗りトレーニーのKaitoです。
今回は、2025年10月3日に行われた「SUPサーフィン日本代表選考会」の参戦レポートをお届けします。
場所は湘南・鵠沼(くげぬま)。
この大会で結果を残し、日本代表の座を勝ち取ることが今回の最大の目標でした。
結果から言うと、今回は第4位。
代表の切符にはあと一歩届きませんでしたが、ファイナルまで戦い抜いたことで、自分のSUPサーフィンが「大きく変わるきっかけ」を掴めた試合になりました。
今回は当日のコンディションや試合運び、そして上位選手との戦いから得た「気づき」をシェアしたいと思います。
当日のコンディション
- 場所: 鵠沼海岸(地下道前)
- 波のサイズ: かなり小ぶり
- 海面: 綺麗(クリーン)
到着した時点での波は、正直言ってかなり小さい状況でした。
パワーのない小波コンディションではありましたが、面は整っていたので、「いかに良い波を選び、確実に技を入れるか」が勝敗を分ける鍵となりました。
「波が小さいから無理」ではなく、「この条件でどう勝つか」に集中して試合に挑みました。
試合展開:予選からファイナルへ
粘りのラウンドアップ
予選ラウンドでは、限られたセットの波を慎重に選びました。
派手なアクションを入れるのが難しい状況下でしたが、ミスなく繋ぐことを意識し、なんとか2位でラウンドアップ。
ファイナルへの切符を手にしました。
「よし、次はいよいよ決勝。ここで勝てば日本代表だ」と、気持ちを切り替えて臨みます。
白熱のファイナルヒート
ファイナルには、岩永選手、福田選手、堀越選手といった日本のトップランカーたちが顔を揃えました。
アナウンスでリアルタイムにポイント差がコールされる中、一本のライディングで順位が目まぐるしく変わる緊迫した展開。
1位に上がるためにはハイスコア(7.26ポイントなど)が必要とされる場面もあり、最後まで攻めの姿勢を崩さずに戦いました。
結果と振り返り:得られた「きっかけ」
最終結果は以下の通りです。
- 優勝: 岩永選手
- 2位: 福田選手
- 3位: 堀越選手
- 4位: 私(Kaito)
日本代表の枠に入ることができず、正直悔しさはあります。
しかし、今回の試合を通じて得られたものは非常に大きかったです。
自分のSUPサーフィンが変わる「きっかけ」
ファイナルという舞台でトップ選手たちと競り合ったことで、自分に足りないもの、そして通用する部分が明確になりました。
これまでは「綺麗に乗ること」を意識しがちでしたが、勝ち上がるためには「ここぞという場面での爆発力」や「試合運びの泥臭さ」が必要だと痛感。
単に負けただけでなく、「次はこうすれば勝てる」という具体的な感覚を掴めたことは、今後の競技人生において大きな収穫です。
まとめ:全日本選手権へ向けて
今回の選考会は4位という結果に終わりましたが、個人的にはやりきった満足感と、次への明確な課題が見えた良い試合でした。
次は全日本選手権が控えています。
今回得た「気づき」を日々の練習に落とし込み、さらにレベルアップした姿をお見せできるよう頑張ります!
応援してくださった皆さん、会場で声をかけてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
また海でお会いしましょう!
YouTube動画はこちら
当日の試合の様子やライディング映像は、YouTubeでVLOGとして公開しています。
ぜひチェックしてみてください!

