こんにちは、波乗りトレーニーのKaitoです。
今回は、いつもの湘南を飛び出し、福井県高浜町へ遠征してきました!
目的は、二刀流プロサーファーとして知られる堀越力(リキ)が開催するサーフィンクリニックのサポートです。
今回の遠征では、サーフィンだけでなくSUPサーフィンのレッスンも行い、波が小さいコンディションや雨の中でも、多くの気づきがある充実した時間となりました。
この記事では、福井でのクリニックの様子や、コンディションが整わない日だからこそできるSUPサーフィンのレッスン内容、そして旅の裏側をお届けします。
どんな状況でも楽しめるSUPの魅力や、上達のヒントをシェアしますので、ぜひ最後までご覧ください!
プロから学ぶ!福井でのSUPサーフィンレッスンとクリニックの様子
初日は、広々としたビーチが気持ちいいポイントでのスタート。
今回は僕がメインで教えるのではなく、堀越力プロのクリニックをサポートする形での参加です。
波のサイズは膝〜腿程度と少し小さめでしたが、SUPサーフィンのレッスンには十分なコンディション。
特にSUPは、サーフボードでは乗りにくい厚い波や小さい波でもパドルを使って推進力を得られるため、こういった日こそ本領を発揮します。
今回のレッスンで意識したのは、以下のポイントです。
- 小波でのポジション取り:波の力が弱い分、ピーク(波が割れる場所)を正確に捉える練習。
- 波のキャッチ:パドルを使って早めに波に乗り、余裕を持ってテイクオフする感覚。
参加者の皆さんも、最初は苦戦していましたが、アドバイスを送るうちにどんどん良いライディングができるようになっていきました。
陸から撮影してフォームを確認したり、一緒に海に入って直近でアドバイスしたりと、密度の濃い時間になりました。
波がない日こそチャンス?SUPサーフィンの基礎を固めるレッスン
2日目はあいにくの雨、そして波もかなり穏やかなフラットコンディションとなってしまいました。
「これでは練習にならないのでは?」と思うかもしれませんが、実はこういった日こそ、SUPサーフィンのレッスンにおいて重要な「基礎」を見直す絶好のチャンスです。
波がない「フラットウォーター」の状態で行ったのは、超特別レッスン。
- パドリングの強化:波に揺られない分、自分の漕ぎ方の癖やフォームを細かくチェック。
- ボードコントロール:重心の移動やスタンスの確認など、地味ですがライディングに直結する要素を徹底的に練習。
僕とリキの2人が海に入り、参加者一人ひとりにマンツーマンに近い形でアドバイスを行いました。
波に乗る爽快感はお預けでしたが、「この練習のおかげで課題が見つかった」と言ってくれる方も多く、非常に有意義なセッションとなりました。
遠征の醍醐味と2日間を終えての気づき
レッスンの合間や終了後には、地元の美味しい海鮮を楽しんだり、参加者の皆さんと交流したりと、遠征ならではの楽しみも満喫しました。
特に初日の夜に食べたお刺身は最高で、ハードなスケジュールの疲れも吹き飛びました(笑)。
2日間で延べ30名以上の方に参加していただいた今回のクリニック。
波が小さくても、天気が悪くても、SUPサーフィンやサーフィンのレッスンを通じて「学び」は必ずあります。
- 乗れる波が少ない時ほど、1本の波を大切にする集中力が養われる。
- 波がない時は、自分の体や道具の使い方に向き合う時間が作れる。
どんなコンディションでもベストを尽くし、楽しむことの大切さを改めて感じた福井トリップでした。
まとめ:どんな状況でもSUPサーフィンのレッスンは学びで溢れている
今回は福井県での堀越力プロクリニックへの密着と、そこでのSUPサーフィンのレッスンの様子をお伝えしました。
イレギュラーなコンディションでしたが、だからこそ得られた経験値は大きかったと思います。
参加してくださった皆さん、そして最高のアテンドをしてくれたヤマさんとリサさんに感謝です。
今後も全国各地でSUPサーフィンの楽しさを伝えていければと思います。
もし機会があれば、ぜひ皆さんもレッスンに参加して、一緒にレベルアップしましょう!
ありがとうございました!

