SUPの基礎知識

SUPサーフィンでパドルの長さはどう決める?目的別の最適な選び方を解説

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こんにちは、波乗りトレーニーのKaitoです。

「パドルを新調したけど、自分に合っているのかわからない」
「漕いでいるとすぐに腰が痛くなる、あるいはスピードが思ったように出ない」

そんな悩みを持っている方は、もしかするとSUPサーフィンにおけるパドルの長さが適切ではないのかもしれません。

実は、パドルの長さはあなたの身長だけでなく、「海で何をしたいか(スタイル)」によって10cm〜20cm単位で変わってきます。

ここを間違えると、せっかくの良いパドルも宝の持ち腐れになってしまいます。

今回は、僕の視点からSUPサーフィンのパドル選びで最も重要な「長さ」について、3つの目的別に詳しく解説していきます。

この記事を書いている僕は…

  • SUPサーフィン歴 約10年
  • 国内外のSUP大会で優勝経験あり
  • 現在は大会活動を続けながら、SUPスクールも運営
  • 毎日の食事・練習を徹底し、スキルアップも継続
  • InstagramYouTubeTikTokでも発信してます

【用途別】失敗しないSUPパドルの長さの目安

結論から言うと、僕が推奨するパドルの長さの基準は以下の通りです。

  • クルージング: 身長 + 15cm
  • レース: 身長 + 10cm
  • SUPサーフィン: 身長 - 5cm

「えっ、サーフィン用は身長より短いの?」と驚かれることも多いのですが、これには明確な理由があります。

それぞれの詳細を見ていきましょう。

クルージングパドルの長さ:身長 + 15cm

疲れにくい姿勢をキープするのがコツ

のんびりと海の上をお散歩するクルージングでは、「長時間、楽に漕ぎ続けられること」が最優先です。

身長+15cmと長めに設定することで、腰を深く曲げすぎず、高い姿勢をキープしたまま漕ぐことができます。

これにより、一漕ぎで大きな推進力を得ることができ、体への負担を最小限に抑えられます。

初心者さん
初心者さん
パドルが長いと、なんか重く感じそうな気がしますが……
Kaito
Kaito
確かに少し重みは感じるかもしれないけど、その分、テコの原理でゆったり漕げるんだ。目線が高くなるから、景色を楽しめるのもクルージングの魅力だよね!

レースパドルの長さ:身長 + 10cm

スピードと効率を追求する絶妙なバランス

1秒を争うレースシーンでは、クルージングよりも少し短めの「身長+10cm」がベスト。

レースではピッチ(漕ぐ回数)を上げつつ、全身のバネを使って力強く漕ぐ必要があります。

パドルを少し短くすることで、持ち替えの動作がスムーズになり、身体全体を効率よく使ってスピードを維持しやすくなるんです。

初心者さん
初心者さん
レース用は、スピードを出すために短くするってことですか?
Kaito
Kaito
そう!ただ短すぎると今度はパワーが伝わらなくなる。この『+10cm』という絶妙なバランスが、体全体を使って漕ぐために重要なんだよ。

SUPサーフィンパドルの長さ:身長 - 5cm

波の上での操作性を最大化させる

さて、ここからが本題。

SUPサーフィンにおけるパドルの長さは、なんと「身長より短く」設定するのが一般的です。

波の上でマニューバーを描く際、パドルが長すぎると水面に当たってしまい、ライディング中に失速したり、技をかける邪魔になったりします。

自分の身長よりマイナス5cmにすることで、取り回しが格段に良くなり、クイックな動きが可能になります。

「波を掴むまでのパドリング」と「乗った後の演技」の両方を最大化させるのが、この短めのセッティングなんです。

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初心者さん
初心者さん
身長より短いと、漕ぐのが大変じゃないですか?
Kaito
Kaito
最初は少し窮屈に感じるかもしれないけど、慣れてくるとその軽快さに驚くはず。波の上でパドルを自由自在に操れるようになると、SUPサーフィンはもっと楽しくなるよ!

まとめ:自分に合った長さでSUPをもっと楽しく!

いかがでしたでしょうか?

パドルの長さ一つで、漕ぎ心地もライディングの質も劇的に変わります。

  • クルージングなら「+15cm」で楽に
  • レースなら「+10cm」で効率的に
  • SUPサーフィンなら「ー5cm」でアクティブに

まずはこの基準を参考に、自分のパドルをチェックしてみてください。

もし「今の長さが合わないな」と感じたら、カットしたり、調整式のパドルで試してみるのが上達への近道ですよ!

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「理論はわかったけど、自分の漕ぎ方が本当に合っているか不安……」
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僕のホームポイントである湘南・辻堂エリアで、一人ひとりのレベルや悩みに合わせたパーソナルなレッスンを行っています。

パドルの長さ調整から、波をキャッチするコツ、さらにはライディングの姿勢まで。

「記事を読んだだけ」では得られない“感覚のアップデート”を、僕がマンツーマンでサポートします。

  • 場所: 湘南・辻堂周辺(コンディションにより調整)
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こんにちは、波乗りトレーニーのKaitoです。「波乗りで人生を最高に楽しもう」をテーマにSUPサーフィンスクールの運営やSNS発信、全国のファンの皆さんとの交流に取り組んでいます。