ウェットスーツ

SUPサーフィンのウェットスーツの選び方!種類・素材・時期を徹底解説

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こんにちは、波乗りトレーニーのKaitoです。

「SUPサーフィンを始めたいけど、どのウェットスーツを買えばいいかわからない……」
「ネットで安く買うか、お店でオーダーするか迷っている」

これから海に通おうと思っている方にとって、最初のハードルとなるのが道具選びですよね。

特にウェットスーツは、季節や水温に合わせて適切なものを選ばないと、寒くて海にいられなかったり、動きにくくてパドルが漕ぎづらかったりと、楽しさが半減してしまいます。

そこで今回は、SUPサーフィンにおけるウェットスーツの基本的な種類と、失敗しない選び方について解説します。

自分に合ったウェットスーツを見つけて、一年中快適に波乗りを楽しみましょう!

この記事を書いている僕は…

  • SUPサーフィン歴 約9年
  • 国内外のSUP大会で優勝経験あり
  • 現在は大会活動を続けながら、SUPスクールも運営
  • 毎日の食事・練習を徹底し、スキルアップも継続
  • InstagramYouTubeTikTokでも発信してます

SUPサーフィンに最適なウェットスーツの「素材」とは?

ウェットスーツを選ぶ際、まずは大きく分けて2つの「素材」があることを理解しておきましょう。

それぞれの特徴を知ることで、自分のスタイルや寒がり具合に合ったものを選べるようになります。

運動性重視の「ジャージ素材」

表面が布のようなジャージ生地でできているタイプです。

最大の特徴は「伸縮性が高く、動きやすい」こと。

SUPサーフィンはパドルを漕ぐ動作や、波に乗るための激しい動きが多いため、運動性の高いジャージ素材は非常に重宝します。

また、ラバーに比べて耐久性があり、爪で引っ掻いても破れにくいのもメリットです。

保温性重視の「ラバー(スキン)素材」

表面がツルツルとしたゴム素材のタイプです。

最大の特徴は「風を通さず、水はけが良い」こと。

風が吹いても気化熱で体温を奪われにくいため、冬場や風の強い日にはラバー素材が必須です。

「寒がりな人」は、ラバーの面積が多いウェットスーツを選ぶと安心です。

ただし、ジャージに比べると少し硬さがあり、引っ掻き傷に弱いというデリケートな一面もあります。

【季節・水温別】ウェットスーツの種類と選び方

ウェットスーツには多くの形(タイプ)があり、季節や水温、外気温のバランスによって使い分けます。

主要なタイプを整理しました。

1. セミドライ(真冬用)

  • 時期: 真冬
  • 特徴: 生地が厚く(5mm/3mmなど)、裏起毛素材などが使われており保温性最強
  • 選び方: 胴体部分が5mm、動きが必要な腕部分が3mmになっているものが一般的です。真冬の海に入るなら必須の装備です。

2. フルスーツ(春・秋用)

  • 時期: 春先~初夏、秋~初冬
  • 特徴: 長袖・長ズボンタイプ。一般的に3mmのジャージ素材が多いです。
  • 選び方: 1着持っておくと最も長く使える万能タイプ。動きやすさを重視するならオールジャージ、少し寒がりなら胸や背中にラバーが使われているものを選びましょう。

3. シーガル(初夏・秋口用)

  • 時期: 5月~6月、9月~10月
  • 特徴: 半袖・長ズボンタイプ。
  • 選び方: 「水温は冷たいけど、外気は暖かい」という時期に最適。腕が動かしやすいのでパドリングが楽になります。

4. ロンスプ(ロングスプリング)

  • 時期: 夏前の梅雨時期、秋口
  • 特徴: 長袖・半ズボンタイプ。
  • 選び方: 「水温は暖かいけど、風が冷たい」という時に活躍します。上半身が濡れても風で冷えないのがメリットです。

5. スプリング(夏用)

  • 時期: 真夏
  • 特徴: 半袖・半ズボンタイプ。
  • 選び方: 夏場でも朝夕の冷え込みや、日焼け・怪我防止のために着用します。

6. ロングジョン(夏・初秋用)

  • 時期: 夏~初秋
  • 特徴: 袖なし・長ズボンタイプ。
  • 選び方: 肩周りが完全にフリーになるため、パドリングのストレスが皆無です。上から「タッパー(ジャケット)」を羽織れば、フルスーツに近い保温性を確保できるので便利です。

既製品 vs オーダー?失敗しないウェットスーツの選び方

ウェットスーツを購入する方法は、大きく分けて「既製品(吊るし)」と「オーダーメイド」の2つがあります。

安く手軽な「既製品」

S・M・Lなどの標準サイズで作られたものです。

  • メリット: 価格が安い、在庫があればすぐに手に入る。
  • デメリット: 人によっては手足の長さが合わなかったり、首や手首が緩くて水が侵入したりすることがある。

快適さ重視なら「オーダーメイド」

全身約20〜30箇所を採寸し、自分の体に完璧にフィットさせる方法です。

  • メリット: 体に密着するため保温性が高い、パドリングなどの動きも圧倒的に楽になる。好きな色やデザインを選べる。
  • デメリット: 既製品に比べて価格が高くなる、完成まで時間がかかる。

結論:初心者はどっちがいい?

予算が許すなら、”セミドライとフルスーツだけ”は間違いなく「オーダー」をおすすめします。

特にSUPサーフィンは全身運動なので、サイズが合わないウェットスーツによる「動きにくさ」や「ストレス」は大敵です。

自分の体に合ったスーツは、着ていることを忘れるほど動きやすく、結果として上達も早くなります。

また、お気に入りのカラーでオーダーすればテンションも上がり、海に行くのがさらに楽しくなりますよ!

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kaitowatanabe
こんにちは、波乗りトレーニーのKaitoです。「波乗りで人生を最高に楽しもう」をテーマにSUPサーフィンスクールの運営やSNS発信、全国のファンの皆さんとの交流に取り組んでいます。