こんにちは、波乗りトレーニーのKaitoです。
以前の記事で、SUPサーフィンの上達にはサーフスケート(陸トレ)が欠かせないというお話をしました。
しかし、「実際にどうやって練習すればSUPに活きるのか?」と疑問に思っている方も多いはず。
そこで今回は、SUPサーフィンのライディングを劇的に変えるサーフスケートの具体的な練習方法を3つのステップで解説します。
僕自身、愛用しているカーバー(Carver)でこの動きを反復してから、海でのレールワークが格段にスムーズになりました。
陸トレで劇変!SUPサーフィンのためのサーフスケート練習方法3ステップ
サーフスケートは、海では数少ないライディングのチャンスを陸上で何度でも再現できる最強のツールです。
ただし、ただ「動かして楽しむ」だけではSUPの上達には繋がりません。
Kaito流の理論をベースにした、効果的な3ステップを見ていきましょう。
ステップ1:アップス&ダウン(膝と腰を使った加速)
まずは基本のアップス&ダウンです。
ここで最も注意すべきは、トラックの性能に頼って「グニグニ」と小刻みに動かさないこと。
- ポイント:膝を曲げて重心を落とし、伸び上がる力で加速させます。
- SUPへの還元:この「溜め」の動作が、パドルと連動した大きな加速を生みます。
滑らかで大きなターンをイメージしながら、体重移動だけでスピードを出す練習を繰り返しましょう。
ステップ2:ボトムターン(理想の角度は45度)
次に、ライディングの肝となるボトムターンです。
初心者がやってしまいがちなのが、無理に90度で急旋回しようとすること。
- ポイント:まずは45度の角度で緩やかに上がっていくことを意識します。
- SUPへの還元:45度のラインを保つことで失速を防ぎ、次のアクションへパワーを繋げることができます。
しっかりレールを入れ続け、自分が描きたいラインを地面に刻むイメージで練習してみてください。
ステップ3:トップアクション(スムーズな板の返し)
最後は、ボトムターンから繋げるトップでのアクションです。
- ポイント:ボトムで描いた45度のラインを崩さず、そのままトップで板を返して45度で降りてきます。
- SUPへの還元:90度でガクンと落とすのではなく、流れ(フロー)を意識することで、SUP特有の重さがあるボードでもスムーズなライディングが可能になります。
Kaito流!カーバーを使った「海をイメージする」練習のコツ
僕がサーフスケートで練習方法を工夫している点は、常に「パドルがある」と想定することです。
愛用のカーバーは、数あるボードの中でも特に波乗りの感覚に近いレールワークが可能です。
練習中は以下のことを意識しています。
- パドルの位置を確認:手に持っているパドルと、腕の振りや上半身のひねりを連動させる。
- 視線は常に進行方向の先:足元を見ず、波のトップや次のセクションを見続ける。
以前の記事でもお伝えした通り、サーフスケートが上手くなることが目的ではありません。
あくまで「海での一歩」を陸で100回練習する、という意識が大切です。
まとめ:サーフスケート練習方法3ステップ
波がない日でも、適切な練習方法でサーフスケートを活用すれば、SUPサーフィンは必ず上達します。
- 膝と腰を使ったアップス&ダウン
- 45度を意識したボトムターン
- フローを止めないトップアクション
この3ステップを意識して、次回の入水で驚くような変化を実感しましょう!
陸での練習を「本物の波」で形にしませんか?
サーフスケートで正しい体の使い方を覚えたら、次は実際の海でその感覚を再現する番です。
僕が運営するSUPスクールでは、陸トレでの課題を海でどう活かすか、一人ひとりのレベルに合わせたパーソナルな指導を行っています。
- 自分のライディング、どこが課題かわからない
- サーフスケートの動きが海で再現できない
- 最短ルートでSUPサーフィンを上達させたい
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度一緒に海に入りましょう!
僕と波乗りの楽しさを追求できる環境を用意しています。
陸トレと海での実践を組み合わせて、最高のSUPライフを楽しみましょう!

